2021年09月27日

スタイルポートの「ROOV」が三菱地所レジデンス「グラン」で初採用

 スタイルポートが開発・提供を行うオンラインマンションギャラリーの「ROOV」が、三菱地所レジデンスの『ザ・パークハウス グラン 神山町』で採用されることになりました。地所のグランで「ROOV」が採用されるのは初めてのことです。

●クラウド型内覧システムでトップの実績
 スタイルポートの「ROOV」は、世界中の室内空間をデジタル化し、オフライン(対面接客)とオンライン(非対面接客)の営業活動をテクノロジーでつなぐクラウド型オンラインマンションギャラリーです。
 新築マンション向けクラウド型VR内覧システムとして導入実績トップの「ROOV walk(ルーブウォーク)」は、あらゆる形式のCADデータから短期間、低コストで3DCG化を実現します。
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●不動産会社にとってもメリットが大きい
 写真画像をベースとするVRサービスとは異なり、まだ存在しない物件のVR内覧が可能となり、導入実績は70社、250プロジェクトに達しています。
 外部機器やアプリなどをインストールすることなく、パソコン、スマホ、タブレット端末で、誰でも簡単に利用できると同時に、ユーザーの行動ログ解析が可能になり、不動産会社においてはさまざまなメリットがあります。

●オーダーメイドの個別設計にメリット
 今回この「ROOV」が採用されることになった三菱地所レジデンスの『ザ・パークハウス グラン 神山町』は、このブログの2021年9月17日付け記事でも取り上げたように、オーダーメイド感覚で個別設計が可能になっています。
 そのため、三菱地所レジデンスでは、「ルーブによって設計変更を検討されるお客さまに、室内の原型を確認していただきやすくなり、柱や天井など、平明図ではイメージしにくい点についても、立体的に把握していただきやすくなることなどを期待して採用に至りました」としています。
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●新築マンション販売の重要なツールに
 コロナ禍の第5波はそろそろ終息に向かいつつあるように見えますが、いつ第6波がやってこないとも限りません。コロナ禍における消費者の生活様式の変化やマンション販売のデジタル化の流れは、ますます加速されることになるでしょう。
 それだけに、単なるVR内覧の枠を超えた「ROOV」は、新築マンション販売における重要なコミュニケーションツールへと発展、いっそうの進化を遂げ、新築マンション市場で不可欠な存在になっていくのかもしれません。



posted by ky at 08:49| IT