2022年01月19日

住友不動産の富裕層向け『総合マンションギャラリー新橋館』開業!

 住友不動産は、一か所ですべての新築マンションの情報が得られる「総合マンションギャラリー」を2011年に東京・新宿など都内5か所にオープンしたのを皮切りに、現在東京7か所、大阪2か所、名古屋と仙台1か所の合計11か所を展開しています。22年1月15日、その旗艦店として『総合マンションギャラリー新橋館』がオープン、それに先立って1月14日、報道向けの内覧会が開催されました。
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●「汐留」駅に直結する利便性の高い立地
 このほどオープンした『総合マンションギャラリー新橋館』は、JR山手線などの「新橋」駅から地下通路直結の徒歩6分、都営地下鉄「汐留」駅と新交通ゆりかめもの「汐留」駅の直上にあります。「総合マンションギャラリー」はいずれも東京圏や大阪圏などの中心部のターミナル駅の徒歩圏に設けられていますが、新橋館も例外ではありません。
 新橋館のある汐留住友ビル21階は、浜離宮恩師公園を足元に臨み、東京タワー越しに富士山も遠望できる眺望抜群の場所にあります。

●マンションギャラリーの旗艦店としての位置づけ
 ギャラリーの広さは約750坪で「総合マンションギャラリー」としては最大規模であり、住友不動産としては、マンションブランドの発信拠点、旗艦店としての役割を担うマンションギャラリーと位置づけています。
 場所柄、都心や湾岸部の高額マンションの販売が中心になり、来訪客は富裕層が中心ですから、カフェエリア、展望コーナーなどを設けるほか、広々としたシアタールーム、ゆったりとした雰囲気で商談できる個室タイプの商談ルームなどが用意されています。
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●その日のうちに現地にタクシーで案内
 各地の「総合マンションギャラリー」では、10年間で3万組以上の来場を数えています。コロナ禍の昨今、住友不動産では他社に先駆けてオンラインでの見学や商談にも力を入れていますが、この上質の迎賓施設とあわせて、顧客の囲い込みを図っていこうとしているのではないでしょうか。
 そのため、コンシェルジュデスクでの相談、モデルルームやシアタールームでの体感のあと、具体的な選択の段階になれば、「総合マンションギャラリー」からタクシーでその日のうちに現地やモデルルーヒムに案内する体制をとっています。

●第1弾は『シティタワー虎ノ門』
 この『総合マンションギャラリー新橋館』では、住友不動産の新築マンション約80物件の案内が可能ですが、なかでも都心や湾岸部の高額マンションを中心として紹介します。その注力物件の第1弾として、『シティタワー虎ノ門』のモデルルーム、専用案内エリアを設置しています。
『シティタワー虎ノ門』は港区虎ノ門三丁目アドレスで、最寄り駅は東京メトロ日比谷線の「神谷町」駅。徒歩時間2分の駅前マンションです。
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●平均坪単価は1000万円弱のレベルか
 建物は鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)の地上28階、地下1階建てで、総戸数は144戸(非分譲住戸2戸、その他住戸14戸を含む)です。
 住戸の専有面積は60.56u〜75.13uで、間取りは1LDK+Sから3LDKです。2月中旬からの販売開始予定ですが、販売戸数、販売価格はまだ公表されていません。
 所有権ではなく、普通借地権での販売です。当初の契約期間は55年ですが、その後30年の契約延長が可能です。通常の所有権だとこのエリアでは坪1000万円を超えますが、住友不動産の担当者によると、「普通借地権なので坪1000万円まではいかないのではないか」としています。
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●ほとんどのお客がローンなしの現金買い
 坪1000万円弱とすれば、価格は2億円前後に設定されそうですが、住友不動産によると、コロナ禍でも2億円前後からそれ以上の高額物件の売行きは好調で、新築マンションのなかには10倍の競争率になる人気物件もあるそうです。
 都心の人気エリアでのマンション用地の確保はますます難しくなっていますから、希少性が高く、今後も引き続き好調に推移するのでないかとしています。一方で、住宅ローン金利の上昇懸念が強まっていますが、こうした高額物件ではほとんどが現金買いなので、その点の不安もなさそうです。



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posted by ky at 09:16| 不動産会社